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血圧が上昇しやすい時間帯がある

血圧は測る時間帯によって多少の差がでてしまい、常に一定の数値を保っているわけではありません。血圧が時間によって違うということは、血圧が上昇しやすい時間帯があるということで、高血圧の方にとってはもっとも気を付けなければならない時間帯でもあるのです。

 

高血圧だと診断されていない方の場合でも、血圧が上がりやすい時間帯を知っておくことで高血圧になってしまったときに早期発見することもできるので、知っておいても損はないはずです。

 

血圧は朝から昼にかけて上昇する

 

血圧が最も上昇しやすい時間帯というのは、寝て起きる朝方から昼ごろにかけてです。目が覚めた直後は身体だけでなく脳も起きて活動をするために動き始めます。この時には血圧も活動をはじめるので、血圧を上げるホルモンが多量になっています。

 

血圧が上昇していくとともに脈拍数も上がり始め、心臓も活発に動くようになりたくさんの酸素が必要になってくるのですが、起きた直後は身体が眠っている状態だったところから動き出すことになるので、すべての機能が休息状態から活動状態へと変化しなければなりません。

 

起床直後の血液には粘り気があって量もすくない状態です。そのため心臓にまでたくさんの酸素が届きにくくなっており、心筋梗塞などが発症しやすいとされているのです。

 

この時間帯は血圧が上昇しやすいというだけでなく、ほかにも血管を詰まらせてしまう原因が重なってしまう時間帯でもありますので注意してください。

 

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